パッチノート0.52.0まとめ

配信での解説

ERパス「ハンター」

シーズン５開始リワード、シーズン４ランクリワード

ラウラ

スキン

システム

• 始めたてプレイヤー向け、初手導線表示
• 実験体別のキャスト設定
• 実験体使用時、10回までボーナスLP
• ロビー背景変更可能に
• デュオスクLP計算式変更(やってみないとちょっとわからない)
• 自動復活待機時間、序盤長めに後半短めに調整
• チャット機能改善
• 無料プレイ可能実験体増加
• ニワトリコウモリ後半バフ、コマ後半ナーフ
• オメガナーフ、ウィクライン自体をバフ、狩る時気をつけよう
• 石、枝、生命などなど、採集時間短縮

特性・実験体・装備調整から見る環境

• 特性『吸血鬼』回復量ナーフにより、ニッキーやレノックス、ロッジ、カミロなどの耐久値ナーフ
• ルクのQ威力ナーフ
• スアのT威力ナーフ、まだ強い予想
• アドリアナRのCDバフ、序盤のアドリアナに出会ってはいけないかも
• エキオンRの移動速度上昇ナーフ、追っていけるか怪しい
• ヒョヌのダメージバフ、狂奔ヒョヌ恐い
• 新しいアルカナ武器は相性の良い実験体がいない、ザ・ムーンで良いのでは？
• 槍の武器熟練度が戻った。何も無かった
• 鞭の血液武器がかなり強くなった
• カメラの新武器最強かも
• 停止と無効化一時削除、アイテム効果は巻戻し
• 望遠カメラ数減少
• アイテム製作時の獲得熟練度ナーフにより、レベルがより上がりにくく

武器熟練度稼ぎは野生動物狩りと対人戦闘は＝くらい。
対人し続ければ流石に対人戦闘の方が熟練度は稼げるけど、戦えない時間はしっかり野生動物管理で熟練度を補ったほうが良い。
野生動物管理しながら戦える実験体がいたら戦う、ぐらいの方が良いかも。

回復はステーキで大丈夫。
終盤に向けて大丸丹や聖水が用意できるならいいけど、バター派生や箱入りチョコパイでも全然問題ない。

戦闘は先手必勝。
戦闘時間は今までに比べて短くなっているので、先にできる事を押し付けたい。
ただ実験体相性は揺るがないものがいくつかあるので、対実験体知識は詰めていくしかない。
殴りにいけないとかダメージトレードが成り立たない相手は避けましょう。
ランクは１位を狙うゲームではなく、高順位と１処置あれば良いゲーム。

装備は時間経過で更新していきたいもの。
通常素材だけで戦えるビルドは本当に限られている。
割と実験体相性以外の強さを決める要素として、装備の純粋なステータス差が大事なので、安定したいなら装備は強いものへ更新していきたい。

ウィクラインは強いけど最終エリア戦まで持ち越むことは少なくなった。
ウィクバフを取ったら時間内にしっかり戦って処置or熟練度稼ぎをしたい
ウィクバフを取られたら相手にせずに時間を使わせたい

メレーは処置しづらいものの、死にづらい
レンジは処置しやすいものの、安定感不足
カメラの生成数も減って動く事のリスクが高まっているので、レンジはちょっと大変なのかも
上手い人次第かも

環境的には動物狩りしやすく、一方的に攻撃できるレンジが熟練度稼ぎやすくて強い印象。
また、そんな実験体を狩る瞬間火力を出せるアサシンタイプな実験体が刺さったり
そんなアサシンを狩るメレーが出るかなーくらい。
かと言ってレンジ最強というわけでもなく、立ち位置ミスったり、距離を詰めれればメレーが全然勝てるので、バランス割と良いのかもと思わなくもない。