マルティナ
ステータス
価格 | 8,020A-coin / 1,075NP |
実装日 | 2022/09/01 |
ロール | マークスマン |
最終更新 | 2023/11/24/ |
スキルセット
武器関連ステータス
武器装備時ステータス
武器熟練度ボーナス
モード別補正値
準備中。
スキル紹介
スキル | 効果 |
---|---|
再生(T) |
複数のパッシブを持つ。 カメラと木の枝を組み合わせて潜入効果を持つ偽装カメラを製作できる。 [取材中]のみ、周囲で敵実験体が交戦した地点に、特殊なピングが表示される。 基本攻撃に電力が必要で、充電中は基本攻撃ができない。 基本攻撃は、対象の視界を獲得し、攻撃速度が上がるたびに攻撃力が増加する。 また、基本攻撃で刻印を付与することができ、刻印はスキルを的中させることで消費でき、スキルダメージを与える。 [放送中]は、基本攻撃と刻印消費時のダメージが増加する。 電力を使い切らずに途中で基本攻撃を止めると、刻印を付与できないので注意。 |
早送り(Q) |
指定した方向にスキルダメージを与える。 的中するとクールダウンが減少する。 刻印を消費すると、自身の移動速度が上昇する。 [放送中]は、射程距離とダメージが増加し、刻印消費時に攻撃速度も増加する。 基本攻撃で付与した刻印を、このスキルでしっかり消費していこう。 |
一時停止(W) |
指定地点に一定時間破壊されないカメラを設置し、視界を確保するスキル。 カメラに早送り(Q)を当てると、カメラから自身の方向にスキルダメージとスロウを与える攻撃をしてくれる。 カメラは2台まで保持でき、2台まで設置できる。 [放送中]は、スロウが束縛に変わり、保持数と設置数が3台になる。 望遠カメラの代わりに置くことで、少しの間の視界確保に使用もできる。 |
早戻し(E) |
発動した位置にビデオテープを残し、指定した方向にダッシュして自身を早戻し状態にするスキル。 早戻し状態は移動速度が上昇する。 早戻し状態が終了すると、行動妨害免疫状態になり、ビデオテープの位置に素早く戻る。 この時に敵に触れると、スロウを与える。 早戻し状態は、時間経過、再発動、範囲外に出ることで終了する。 [放送中]では、ビデオテープの位置に戻る際に触れた敵にスキルダメージと気絶を与える。 また、早戻し状態中に敵から受けたダメージの一部を回復する。 非常に強力だが、発動した位置に必ず戻る点に注意が必要。 |
録画(R) |
指定した方向を撮影するスキル。 [取材中]は、範囲内に撮影対象がいれば移動速度が増加し、撮影に成功すると録画スタックを獲得して移動速度が増加する。 5スタック以上になると、[放送中]になる。 [放送中]は、範囲内の敵の防御力を減少させ、スキルダメージを与え続ける。 スキル終了時に大きなダメージを与える。 中央の敵は、更にダメージが大きく気絶も付与する。 早戻し(E)と組み合わせることで、敵を中央に捉えやすくなる。 |
スキルオーダー
R>Q>E>T>W
R>Q>T>E>W
コンボ
・AAWQ
AAでマーク付与、Wを敵の足元より向こうへ置きつつ、Wと敵に向かってQ。
距離を離せるが、AAの時間が長いので、ダメージがいらないならWQでも良い
現在発生しているバグ
武器を外して移動すると、調理鍋を蹴りながら移動する。(パッチ0.66.0)
実験体特徴
現状は[放送中]にならないと戦えない。
[放送中]になると普通の実験体よりも少し強いくらい。
ただレア装備差で覆されるレベル。
ウィクラインなどの固有NPCはめちゃくちゃ早い。
相性の良いレア装備品
準備中。
相性の良い特性
序盤を生き残るために
後半を見据えた選択肢
プレイ動画
スキン
価格 | デフォルト |
実装日 | 2022/09/01 |
小ネタ
- ナディン、シウカイに続く完全後半向け実験体。
序盤の無力さは過去一番。何も倒せない。 - 元ネタらしい人
本家紹介文
本家未実装。
ER紹介文
マルティナ・ロッセリーニ / 年齢不詳 / 女 / イタリア / 従軍記者
絶対に妥協はしない、記者だから。
マルティナが求めているのは名誉や権力などではない。
マルティナが危険を背負いながらも戦場へ飛び込む理由はただ、それが記者としてすべき仕事だからである。
そして今、マルティナは毎日が戦場のような所にいる。
マルティナは決してカメラを手放すことなどない。
たとえ自分の手が血に染まることになるとしても、
まだ撮るべき、明かすべきものがたくさん残っているから。
キャラクターTips
コマンド台詞
Ctrl+1 | あれ? 録画ボタンを押し忘れちゃったねぇ |
Ctrl+1 | 私だって、自撮りはできるから |
Ctrl+2 | 10万円台のカメラはこれが最高よ。でもこれを買うなら、いっそ2万円を足して上のモデルを買ったほうがいいから。そこでまたそれより1万円上のモデルを… |
Ctrl+3 | ちょっとインタビューしたかっただけだから |
Ctrl+3 | 感想一言くらい言ってよ |
Ctrl+3 | 良いシーンが撮れたよ! |
Ctrl+4 | カット! |
Ctrl+5 | 従軍記者に対する攻撃行為が違法って事がわからないの? |
Ctrl+6 | (笑う) |
直近の変更点
変更履歴
パッチ0.88.0b時
マルティナ
- 再生(P)
- 追加攻撃速度50%あたり攻撃力増加量 25/50/75% → 20/45/70%
パッチ0.85.0時
マルティナ
- カメラ: 与えるダメージ量 85% → 83%
パッチ0.83.0a時
マルティナ
- カメラ: 与えるダメージ量 87% → 85%
パッチ0.83.0時
マルティナ
マルティナが撮影を終えても武器熟練度が稼ぐのが遅れる場合が多くなったため、撮影に成功した場合の熟練度獲得量を増やして補完しようと思います。
- 録画(R)
- 撮影対象2つを1.2秒以上撮影した場合、武器熟練度獲得量 900 → 1350
- 死体を2秒以上撮影した場合、武器熟練度獲得量 450 → 675
パッチ0.81.0b時
- すべての実験体
- 基本防御力 5増加
- レベル比例防御力 0.3増加
パッチ0.81.0時
すべての実験体 レベル比例防御力0.3増加
パッチ0.80.0a時
マルティナ
- カメラ: コバルト与えるダメージ量 84% → 87%
パッチ0.80.0時
マルティナ
戦闘中の移動速度は下げますが、基本移動速度を上げてマルティナが取材中の時、危険から回避しやすくなるよう調整します。
早く取材を完了した時の威力はナーフしますが、後半での究極技の端の威力は少しバフします。一般的にルミア島では1レベルの放送中の録画(R)を使用する場合が多くありませんが、コバルト·プロトコルでは1フェイズの時から高い威力を出せるため、1レベルの時の威力を調整します。
- 基本移動速度 3.45 → 3.5
- 早戻し(E)
- 移動速度増加 8% → 5%
- 録画(R)
- [放送中]終了時のダメージ量
- 端
100/200/300(+攻撃力の100%)(+スキル増幅の75%) → 50/170/320(+攻撃力の100%)(+スキル増幅の75%) - 中央
380/530/680(+攻撃力の250%)(+スキル増幅の180%) → 190/530/680(+攻撃力の250%)(+スキル増幅の180%)
- 端
- [放送中]終了時のダメージ量
パッチ0.79.0時
マルティナ
マルティナの究極技のクールダウンを減らして重畳をより早く獲得できるようにし、撮影できる死体の数を増やして成長力が低い時の状況を補完します。
- 録画(R)
- 取材中死体撮影で獲得できる最大重畳数 4 → 6
- クールダウン 45/40/35秒 → 40/35/30秒
マルティナ
- カメラ: コバルト与えるダメージ量 90% → 84%
パッチ0.78.0b時
マルティナ
- 再生(P)
- 放送中 刻印ダメージ量 10/20/30
(+攻撃力の50/70/90%)(+スキル増幅の10%) → 10/20/30(+攻撃力の40/55/70%)(+スキル増幅の10%)
- 放送中 刻印ダメージ量 10/20/30
- 録画(R)
- 取材中 撮影に失敗した時のクールダウン減少 10秒 → 15秒
- 取材中 放送を始めるための録画重畳数 10 → 12
パッチ0.78.0時
マルティナ
- カメラ: コバルト与えるダメージ量 92% → 90%
パッチ0.77.0時
マルティナ
- カメラ: コバルト与えるダメージ量 94% → 92%
パッチ0.74.0時
すべての実験体の能力値が一括調整されます。
- 基本体力 30増加
- レベル比例体力 3増加
- 基本防御力 5増加
- レベル比例スタミナ再生 50%減少
- 基本スタミナ 従来の11レベルのスタミナ再生量適用
- ダイリン、シウカイ、シセラ、アドリアナ、ビアンカ、エキオン → 基本スタミナ再生量 1.5に適用
パッチ0.73.0b時
マルティナ
- カメラ:スクワッドモード与えるダメージ量 97% → 94%
パッチ0.73.0時
マルティナ
- カメラ:デュオモード与えるダメージ量 100% → 96%
- カメラ:スクワッドモード与えるダメージ量 100% → 97%
パッチ0.70.0時
マルティナ
取材中状態の時の機動性を強化させます。取材中の早戻し(E)はダメージ量を削除し、早戻しが刻印を消耗させないようにします。また、録画(R)中一つの対象だけを撮影し始めた時から移動速度が増加し、逃走または追加撮影がより容易になります。
- 早戻し(E)
- 取材中:ビデオテープに戻る時、ダメージを与えなくなります(削除)。
- 放送中:ダメージ量が維持されます。
- 録画(R)
- 取材中:対象が少しの間でも撮影されると、録画持続時間の間、移動速度が10%増加します(新規)。
パッチ0.69.0時
マルティナ
スキルを上手く活用できた時、今までより生存力が高くなります。
- 早送り(Q)
- 刻印を消耗した時、移動速度増加時間 1.6/1.7/1.8/1.9/2秒 → 1.8/1.9/2/2.1/2.2秒
- 刻印を消耗した時、移動速度増加量 5/10/15/20/25% → 10/15/20/25/30%
- 一時停止(W)
- 小型カメラの撮影範囲内に他の小型カメラが設置できるようになります。
- 2つ以上の小型カメラに重複して的中されても、一回のダメージのみ適用されるように変更されます。
- 録画(R)
- 撮影に成功した時の移動速度増加時間 2秒 → 3秒
コバルト
マルティナ
- カメラ:与えるダメージ量 96% → 94%
パッチ0.67.0b時
コバルト
マルティナ
- カメラを使用する時、与えるダメージ量 100% → 96%
パッチ0.67.0時
マルティナ
- カメラ武器熟練度レベル比例視界 0.1 → 0.15
パッチ0.66.0b時
マルティナ
- 早送り(Q)
- 刻印を消耗した時の移動速度増加時間 1.5秒 → 1.6/1.7/1.8/1.9/2秒
- 録画(R)
- 撮影に成功した時の移動速度増加時間 0.85秒 → 2秒
- ランク対戦で使用できるになります。
パッチ0.66.0時
実装。
コバルト
マルティナ
- ゲーム開始時、録画10重畳状態で開始します。
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