カードキーと研究室

2日目昼以降からカラスを倒すと確率でカードキーを入手することができます。
まずはそれを回収してください。

カードキーが入っているアイテムスロットに対応しているキー(デフォルト1~0)を押すと、マウスカーソルの先に研究所への臨時ハイパーループを設置できます。

後は時間内に右クリックで操作して、研究室に飛ぶのを待つだけです。
操作した対象のみ研究室に飛べるため、チーム全員で研究室に向かうには全員が装置を操作する必要があります。

また、設置された臨時ハイパーループは、設置したチームしか使用できません。
そのため、他チームが追って研究室に来ることはありません。

後は研究室内を探索し、報酬を得るだけです。

研究室内は隔壁で別れています。

この装置を操作することで隔壁を開けることができます。
研究室によっては複数この装置がある場合もあるので、すべて操作仕切ってください。

研究室の奥に行けば脱出できます。
研究室内が安全区域である時間は限られているので、用事を済ませたら脱出しましょう。

研究室最奥には特別なハイパーループがあります。

操作すると好きな地域にテレポートできます。
この時、地域の中央に赤いピンが刺されていることがあります。
これはその地域に敵がいることを表しています。
上手く利用しましょう。

そのままの意味です。
たとえカードキーを複数個入手しても、研究室にはチームで1回までしか入れません。

レア素材や他のガジェットアイテム同様、ダウン後トドメを刺されてしまうと、復活時にはアイテムスロットから消失します。

通常のカードキーで行ける研究室は3箇所あり、試合全体で到達されていない研究室からランダムで向かうことができます。

そのため、3箇所すべてすでに到達されていた場合、カードキーで臨時ハイパーループを設置しても研究室に向かうことができない場合があります。

カードキーを入手できるようになる2日目昼や臨時セーフゾーンが始まるタイミングの5日目には臨時ハイパーループから研究室に入れません。

赤フレアガンで赤箱を呼んでいる状態で研究室に飛ぶと、飛ぶ前の位置に赤箱予定地が指定されます。

携帯Kioskや携帯VLS、青フレアガンなどは研究室内に設置できない

クレジット＋が入っている箱と装置が１つ。

クレジット+は使用すると、使用したプレイヤーに6クレジット、チームメンバーに2クレジット入る。
装置は操作すると、操作したプレイヤーに6クレジット、チームメンバーに2クレジット入る。

クレジットが大量に獲得できる研究室です。
装置が4つ、クレジット+が7つ(共通部屋含め)、クレジット++が2つ、クレジットキューブが1つあります。
ついでにKioskがあります。

↑獲得できるアイテム一覧

クレジット++は使用したプレイヤーに15クレジット、チームメンバーに5クレジット入ります。
装置と消費型クレジットを個人に集めれば、96クレジット集まります。(チームメンバーには32クレジット)
キューブはレベル×4のクレジットを回収できるため、合計200クレジット程度はチームで回収することができます。

変異体が群れている研究室。
地味に食べ物や飲み物、消費型クレジットも置いてある。

↑獲得できるアイテム一覧

チームで侵入した場合、総合獲得クレジット量は140クレジットになる。
これにレア素材チャンスがあるので、クレジット研究室よりも上振れば価値はでかい。

コウモリが大量にいる研究室。
設置してある箱にはトラップやEMPドローン、消費型クレジットが入っている。

↑獲得できるアイテム一覧

カメラは美味しいがそれ以外が美味しくない。
研究室の中では一番価値が低い。

ドローンと隠しボスであるガンマがいます。
ドローンは1体だけクレジット+をドロップし、それ以外はバッテリーをドロップします。
ガンマを倒すと大きな報酬が回収できます。

また、携帯Kioskもあります。

生命の木、隕石、ミスリルから1種類
それから戦術強化モジュールとクレジット++が確定で手に入ります。

通常のカードキーと同じく、チーム単位での使用制限があります。

そのため事前に通常のカードキーで通常の研究室に行った場合、カードキーγで臨時ハイパーループを設置しても使用できません。