アルダ
ステータス
価格 | 8,020A-coin / 1,075NP |
実装日 | 2023/08/17 |
ロール | メイジ / サポート |
最終更新 | 2023/11/24 |
スキルセット
武器関連ステータス
武器装備時ステータス
準備中。
武器熟練度ボーナス
準備中。
モード別補正値
準備中。
スキル紹介
スキル | 効果 |
---|---|
遺物調査(T) | アルダがスキルでダメージを与えるとスタックを獲得し、スタックが最大になると自分と周囲の味方の体力を回復するというパッシブ。 回復量が中々高く、戦闘中はこのパッシブを活かして戦線を維持する事になる。 もう1つのパッシブとして、隕石や生命の木の採取を始めると、周囲の敵を沈黙させるエリアを生成できる。 |
シャマシュの巻物(Q) | 指定方向に巻物を転がして、当たった敵にダメージ。 頻度良く使えるメインスキル。 |
バビロンの立方体(W) | 指定した地点に正方形のエリアを生成し、その中にいる敵にダメージとスロウを与えます。 ダメージ判定は2回あり、2回目にはダメージも上がり気絶も付きます。 エリアを一定時間封鎖できるため、色々使い所の多いスキル。 後述するバビロンのさいころ(RW)との組み合わせが強力。 |
二ムルドの石碑(E) | 指定した地点に石碑を落としてダメージとノックバックを与えるスキル。 かなり癖のある発生速度で当て方が難しいが、上手く使えればバビロンの立方体(W)の気絶タイミングに合わせて突き飛ばし…などで使える。 |
秘められた力(R) | 発動後、一定時間次の通常スキルが強化されるというもの。 強化された通常スキルはそれぞれ特別な追加効果がある。 他の実験体の究極技よりもかなりクールダウンが短いので、回転率を高めていきたい。 仕様として、強化スキルの発動に通常スキルがクールダウンに入っているかは関係ないが、強化スキル発動後は使った強化スキルに対応する通常スキルはクールダウンに入る。 そのため強化スキルを使う際は、事前に使いたい強化スキルに対応している通常スキル使ってから。 |
シャマシュの法典(R-Q) | 指定方向に巻物を転がして、当たった敵にダメージ。 シャマシュの巻物(Q)と違うのは、横幅が広がっている事と発動後もう一度ダメージを与える事。 秘められた力(R)のクールダウンも返ってくるので、継続的なダメージを狙う場合はこれで戦う。 |
バビロンのさいころ(R-W) | 指定した地点に正方形のエリアを生成し、その中にいる敵にダメージとスロウを与えます。 ダメージ判定が5回に増え、5回目にはダメージ+気絶。さらに範囲外側には束縛も付く。 外側範囲の束縛に関しては、ダメージ判定毎に時計回りに破壊される障壁が残っていたら、という条件になるものの、一定時間そのエリアを封殺し続けられるのはかなり便利。 事前にバビロンの立方体(W)を当ててから使えると長時間敵を拘束できる。 |
ニムルドの門(R-E) | 指定した位置と自分の位置に石碑を落としてダメージを与える。 この石碑は右クリックで触れる事で反対側の石碑へ瞬間移動できる。 使い方によって色々な幅のあるスキル。 火力としては期待できない。 |
スキルオーダー
コンボ
QRQ
WRWQE
現在発生しているバグ
実験体特徴
アルダは豊富なスキル攻撃でエリアを制圧しながら持続的な体力回復も行って戦う中距離タイプの実験体です。
特徴的なのが秘められた力(R)による強化スキルで、場面に応じて様々な使い方で戦況を動かせる心強さがあります。
エターナルリターンにおいて最強の漁夫の利チームすらも回避できる可能性を秘めていて、プレイヤーの柔軟性を強く発揮できる実験体です。
また、エリアに持続的な行動妨害を与えるスキルを短い間隔で発動し続ける事ができるため、最終エリアなどでの睨み合いにも強さを発揮できます。
役割としてはメイジキャリーとサポート半々の動きを求められ、絶え間なくスキルを当て続ける事により、範囲ダメージと敵の拘束、それから味方への回復を全てこなす事を求められます。
非常に忙しいように見えますが、味方への回復はスキルさえ的中させれば自動で発動するため、やっていること自体は他のメイジキャラと変わりません。
ただ即時発動できる移動スキルも無ければ、自衛スキルも攻めと両立して使うスキルのため、ファイターやタンクに近寄られると非常に苦しくなります。
対処できないこともないですが、突っ込んでくる実験体1人にスキルを使ってしまうとせっかくの範囲ダメージディーラーとしての強みが腐ってしまうので、そもそも近寄られないような立ち回りが求められます。
また、クールダウンの最大値上昇装備への依存度がかなり高く、後半に装備が整っていなければあまり圧力がありません。
スキル自体はシンプルなものの、丁寧な立ち回りを要求される実験体です。
敵を型に嵌めた時の決定力や味方とのコンボ構成としての強さは破格なので、そういった実験体を探している方にはおすすめの実験体です。
長所
即時発動の行動阻害スキル
バビロンのサイコロ(R-W)は即時発動で敵を束縛できる強力なスキルです。
味方のスキルに合わせても良し、自分からバビロンのサイコロ(R-W)で捕まえても良し。
その後スロウや気絶も入る余地もあるため、味方と一緒に一気に畳み掛けましょう。
継続的な戦闘能力
スキルのクールダウンが短いのもありますが、チーム全体の体力回復能力もあるため戦闘が連続して行いやすいです。
ニムルドの門(R-E)による即時移動
全実験体の中で唯一チーム全体で即時移動できるスキルを持っています。
禁止区域のKioskを短時間で使ったり、距離の離れている味方を近づかせたり、本来移動できない壁の向こう側へ行ったりと豊富な使い道があります。
短所
自衛の出来なさ
即時移動できるスキルが無いため、ファイターやタンクに張り付かれるとかなりの無力感があります。
防御の脆いビルドにしていることも多いため、立ち位置をミスするとあっという間に倒されます。
射程の短さ
アルダのスキルは絶妙に射程が短く、当てるのにリスクが伴います。
自衛のし辛いアルダにとってかなり痛手になる弱点です。
最適解のわかりづらさ
秘められた力(R)からの選択肢が豊富なため、その場その場の最適解を探すのが難しいです。
どのスキル回しであれば盤面を対処できるのか、経験が必要です。
味方の理解度の低さ
意外とニルムドの門(R-E)の仕様を理解していないプレイヤーが多かったり、そもそもマップを凝視していて画面を見ていないプレイヤーも多いため、置いても使ってくれません。
対応策
スキルを避ける
アルダのスキルはやや発生が遅いので、意識していれば避けやすい部類です。
スキルを避けるとアルダのパッシブが回らず、敵チーム全体の耐久性が落ちるので避けれるスキルはしっかり避けましょう。
逆に攻めていく
アルダが攻めてきてスキルを吐いた後は、アルダの自衛スキルがありません。
臆さず詰めてアルダを仕留めましょう。
相性の良い実験体
マーカス
大会で使われたコンボ構成。
マーカスの背負投げコンボ(RW)に合わせて即時対応できるのがアルダだったため選ばれた。
マーカスの若干足りない耐久も補える。
ビルド案
Ver.1.9 3手ルート CDR20% 治癒阻害付き 包帯呼び出し
ルートID:97385
相性の良い特性
高頻度でスキルを打ち続けるので発動頻度が高い。ダメージ寄り
アルダの回復能力の底上げ。サポート寄り。
相性の良い戦術スキル
咄嗟の立ち位置変更に便利。困ったらこれ。
プレイ動画
スキン
デフォルト
価格 | デフォルト |
実装日 | 2023/08/17 |
考古学研究員アルダ(レア)
価格 | 1,485NP |
実装日 | 2023/10/31 |
これでまた、歴史が覆されるだろう。
小ネタ
- 本家から存在した実験体ながら、2年間実装されなかった実験体。
特に理由らしい理由もなく、なぜここまで実装が引き伸ばされたのかが非常に謎。
本家紹介文
アルダ・エヴレン
人はみんな、自分の痕跡を残すものだ。
尊敬する師匠の下で研究をしていた大学院生。
ある時、担当教授が発掘した資料が偽造なのではないかという疑惑が出てしまう。
彼は教授を信じて彼女を弁護したが、結局 彼も疑いを捨てきれず背を向けてしまう。
しかし、それは濡れ衣だった。それから彼は「信じる」と言うことに大きな疑惑を持ち始める。
表情の変化が乏しいが、感情が表に出ないだけで鈍いわけではない。
ティーカップにエナジードリンクを注いで飲む姿がよく目撃される。
ER紹介文
アルダ・エヴレン / 29歳 / 男 / 考古学者 / 身長179cm
では、調査を始めよう。
考古学界で注目されていた逸材。
鋭い観察力を持ち、他人の目にはみえない、隠された知識を読み取ることができる。
彼にとって興味のあるものは研究のみ。
自己管理などに時間を費やすことはない。
彼は他人を信頼せず、何事も自分の目で直接見たものだけを信じる。
人は表と裏の顔が違うものだから。
表情の変化はあまりないが、無感情ではない。
むしろ、感情に振り回されないように苦労している。
尊敬していた師匠が自分の誤解によって破滅を迎えたという罪悪感を持っている。
キャラクターTips
コマンド台詞
Ctrl+1 | そんなにジロジロと……僕のサンダルに、何かようかい? |
Ctrl+2 | ダーウィン賞候補の登場かな? |
Ctrl+3 | 今からそなたの欠点を、隠さずに全部教えてやろう。 |
Ctrl+4 | 撲滅と絶滅の違いを知りたいかい? |
Ctrl+5 | この状況は…予想できなかったな |
Ctrl+6 | (笑う) |
直近の変更点
変更履歴(正式サービス)
パッチ1.9時
アルダ
アルダの統計はアルダが登場した後、大きく改善されましたが、まだ足りない方です。もう少し補完するためにバビロンの立方体(W)のダメージ量をバフし、交戦能力を強化させます。また、バビロンのさいころ(R-W)のダメージ量も一緒に増加するため、比較的に使用価値の低いシャマシュの法典(R-Q)のクールダウンを減少させて活用性を高めます。
- バビロンの立方体(W)
- ダメージ量 40/55/70/85/100(+スキル増幅の25%) → 40/60/80/100/120(+スキル増幅の30%)
- バビロンのさいころ(R-W)のダメージ量も一緒に増加します。
- 秘められた力(R)
- シャマシュの法典(R-Q)
- 使用時のクールダウン減少量 40% → 50%
- シャマシュの法典(R-Q)
パッチ1.8時
アルダ
弱い姿を見せているアルダの全体的な威力をバフします。
- 遺物調査(P)
- 回復量 50/100/150(+スキル増幅の20%) → 80/140/200(+スキル増幅の20%)
- バビロンの立方体(W)
- ダメージ量 10/30/50/70/90(+スキル増幅の20%) → 40/55/70/85/100(+スキル増幅の25%)
- バビロンのさいころ(R-W)のダメージ量も一緒に増加します。
- 秘められた力(R)
- クールダウン 22/20/18秒 → 20/18/16秒
パッチ1.6時
アルダ
アルダの基本耐久性をバフしてプレイする難易度を下げます。
- 基本防御力 38 → 41
パッチ1.5時
アルダ
主力スキルのダメージ量を増やして戦闘能力を強化します。そして的中させる難易度に比べてリターンの少ない二ムルドの石碑(E)もバフ調整します。
また、遺物調査(P)の古代の精髄獲得・放出速度を上げて味方をより早く回復できるようにします。
- 遺物調査(P)
- 古代の精髄 獲得速度 12m/s → 15m/s
- 古代の精髄 放出速度 12m/s → 15m/s
- シャマシュの巻物(Q)
- ダメージ量 50/90/130/170/210(+スキル増幅の70%) → 50/90/130/170/210(+スキル増幅の80%)
- 二ムルドの石碑(E)
- ダメージ量 40/70/100/130/160(+スキル増幅の30%) → 40/80/120/160/200(+スキル増幅の40%)
- 秘められた力(R)
- シャマシュの法典(R-Q)
- 1打 ダメージ量 50/90/130/170/210(+スキル増幅の70%) → 50/90/130/170/210(+スキル増幅の80%)
- シャマシュの法典(R-Q)
- アルダのスキルの文字エフェクトが設定に合わせて一部変更されます。
パッチ1.4時
アルダ
シャマシュの巻物(Q)とシャマシュの法典(R-Q)の投射体の速度を上げて的中率をバフします。また、二ムルドの石碑(E)と秘められた力(R)のクールダウンを減らして全体的な交戦能力を強化します。
- シャマシュの巻物(Q)
- 投射体速度 12m/s → 15m/s
- 二ムルドの石碑(E)
- クールダウン 16/15/14/13/12秒 → 14/13/12/11/10秒
- 秘められた力(R)
- クールダウン 24/22/20秒 → 22/20/18秒
- シャマシュの法典(R-Q) 投射体速度 12m/s → 15m/s
パッチ1.3時
アルダ
アルダが交戦が長引いた時に秘められた力(R)を再び使用できる余地を増やし、ランク合流と共にナーフ調整された部分が一部返されます。
- 秘められた力(R)
- クールダウン 26/24/22秒 → 24/22/20秒
- シャマシュの法典(R-Q)使用時のクールダウン減少 30% → 40%
- ニムルドの門(R-E) 射程距離増加 2/3/4m → 3/4/5m
パッチ1.2d時
アルダ
- ランク対戦で使用できるようになります。
- 秘められた力(R)
- クールダウン 30/24/18秒 → 26/24/22秒
- ニムルドの門(R-E) 射程距離増加 4/5/6m → 2/3/4m
パッチ1.2時
実装。
ディスカッション
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