ウィリアム

ステータス

スキルセット

武器関連ステータス

武器装備時ステータス

武器熟練度ボーナス

モード別補正値

準備中。

スキル紹介

スキル	効果
キャッチボール(T)	一定時間毎に基本攻撃を行うと、ボールがランダムな位置に弾け飛んで数秒間地面に維持されるパッシブ。 ボールの方向に移動する時は移動速度が増加する。 ボールをキャッチすると次の基本攻撃が強化される。 ボールをキャッチすると、しばらくキャッチボールスタックが維持される。 キャッチボールスタックは最大3つ。 キャッチすることも大事だが、立ち位置を優先しよう。
シャドウボール(Q)	キャッチボールスタックが最大の状態で使用できるバフスキル。 使用すると数秒間攻撃速度が増加し、基本攻撃をする時にボールをもう1つ投げ、追加で基本攻撃ダメージを与える。 持続時間中にボールをキャッチすると、最初の攻撃にのみ追加ダメージが適用され、シャドウボール(Q)の持続時間が延長される。 持続時間中にダメージを出し切る事が大事。
ワインドアップ(W)	指定した方向にボールを投げつつ、自分の周囲にマウンドを生成するスキル。 ボールは経路上の敵にスキルダメージとスロウを与える。 その後、ボールはウィリアムの元に戻り、経路上の敵にスキルダメージを与え、キャッチボールスタックを獲得する。 投げたボールと戻るボールの両方に的中した敵には気絶を与える。 マウンドは生成されると同時に範囲内の敵を突き飛ばす。 マウンド上では、弾け飛んだボールがウィリアムの元に戻り、基本攻撃の射程距離と防御力が増加する。 できるだけマウンド上で戦いたいが、立ち位置を悪くしないことを優先しよう。
スライディングキャッチ(E)	ボールが落ちてくる位置かボールが落ちている位置に突進するスキル。 ボールの方向へ移動する時、移動速度が増加するパッシブも持つ。 壁抜けが可能。 クールダウンがなく素早く立ち位置が変えられるため、どのボールに移動するかが大事。
ウィーニングショット(R)	指定した地点にボールを投げ、範囲内の敵にスキルダメージとスロウを与えるスキル。 中心部の敵には大きなスロウを与える。 その後、中心部からボールが4つ弾かれ、数秒間維持される。 意図的に素早くボールを発生させられるが、発生が遅い点に注意。

スキルオーダー

コンボ

現在発生しているバグ

未確認。

実験体特徴

ウィリアムは長い基本攻撃射程と高い瞬間火力を持つ基本攻撃メインな中距離タイプ実験体です。
スキルのほぼ全てが基本攻撃を強く活用させるために機能しているため、スキル攻撃ではまともなダメージを期待することができません。
ただその分基本攻撃の火力は凄まじいものになっていて、単純なDPSだけで競うのであれば、全実験体でもトップクラスの性能を誇ります。
その火力を長い射程＋ランダムとはいえ細かく使える移動スキルを使って叩き込めるのが魅力です。

役割としてはメインキャリー枠、ADCと呼ばれるような立ち位置で、ダメージを出すのが仕事です。

悩みとしてはまずダメージを出すのにボールを拾ってスタックを3つ溜めなければいけないため、急な戦闘が苦手です。
また、移動スキルに癖がありすぎるため、逃げたり追ったりする事が苦手です。
最後に自衛スキルも少なく、防御性能も低いため、立ち位置をミスして敵に捕まるとあっという間に溶かされます。

遠距離の基本攻撃を得意とする実験体としては一番高いDPSを誇る実験体ですが、かなり使用感に癖があります。
それでも安定した高い火力という部分に心惹かれる部分があるのであれば、これ以上なくおすすめなキャラクターになります。

ビルド案

相性の良い実験体

準備中。

相性の良い特性

相性の良い戦術スキル

プレイ動画

スキン

小ネタ

• 野球選手なのにスタミナ回復が非常に低い。改善された。
• 実装時あまりに火力が無く、気づけば成長攻撃力が+1.0されていた。
• 落ちているボールに飛びつくスライディングキャッチ(E)はボールが落ちてくる直前にも使える。
• 本家には弟が実装されていた。だが色々あって弟はエタリタには来ないと断言されてしまっている。

本家紹介文

ウィリアム・ベンソン / 28歳 / 男 / アメリカ / 野球選手

もう手加減はしない。

メジャーリーグの看板投手だった。
球団オーナーの娘 ブリットとは公式的に恋人関係だったが、彼の派手な女性遍歴のため上手くいかなかった。
ブリットがウィリアムと別れてすぐロサリオと付き合ったので、ウィリアムのイメージは多大な打撃を受けた。
八百長の嫌疑で野球界から追放され、3年間だれも彼の行方を知らなかった。

植物が好きだが、水をやるタイプではない。
責任を負えないことは初めからしないタイプ。

ER紹介文

ウィリアム・ベンソン / 28歳 / 男 / 野球選手 / 身長185cm

もう手加減はしない。

メジャーリーグの看板投手。
いつも真剣な態度で練習に脇み、絶えず自分を鍛えてきた。

彼の弟は彼と同じ夢を目指していたが、優れた兄の陰に隠された。
兄を恨んだ彼の弟はウィリアムのスターとしてのイメージを
壁落させたこともある。

そんな中ある日、ウィリアムは弟とまた喧嘩をし、
ある事件によって自ら野球界を去った。
それ以来ここ3年間彼の行方を知る者はいない。

責任感が強く、何事も自分が背負おうとするので他人と衝突することが多い。
真面目過ぎる態度のせいか、彼と初めて会った人は
彼にどう接したらいいのか分からないことが多くある。

弟に起こった事件を全て自分のせいだと思っているらしい。

キャラクターTips

ウィリアムにとってロックは、彼の唯一の逸脱です。

ウィリアムが花に水をやる姿は意外とよくみられます。バラから雑草まで種を区別しないのを見ると、植物自体が好きみたいですね。

コマンド台詞

Ctrl+1	話なら、このボールをキャッチできたら聞いてやる
Ctrl+2	キャッチボールはできるのか？
Ctrl+3	投手の肩は消耗品だ。投げれば投げるほど強くなるなんて、それこそ冗談だ
Ctrl+4	球速がでると制球ができないし、制球ができると球速がでない。両方できたら？　引退する歳になる
Ctrl+5	サ、サインならいつでもしてやろう！
Ctrl+6	(苦笑)